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ガンナー防具一覧 ガンキンシリーズ【ガンナー】 特徴 ウラガンキンの各種素材のほか、ラングロトラ素材と鉱石類が若干数必要。 男性/女性ともに金色重装甲のロボットめいた外見になり、男性は頭部がフルフェイス、女性はハーフフェイスになる。 一式で「貫通弾・貫通矢UP」「防御力UP【小】」「水耐性弱化」が、あと1ポイントで「火耐性【小】」が発動する。 もともとの火耐性が高いので火耐性【小】を発動させると、貫通弾/矢が効果的な対アグナコトル戦で頼れる装備になる。 ただし水耐性の低さは致命的なので、ロアルドロスやハプルポッカ相手の場合は防具を変えた方が賢明かもしれない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 11 4 -4 2 -1 -2 装備全箇所 16750z 55 20 -20 10 -5 -10 70 20 -30 10 -5 -10 武具玉最大強化 2760z 85 LV4 上武具玉最大強化 2810z 105 LV6 堅武具玉最大強化 1840z 120 LV7 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 13 15 17 19 21 24 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 184z 281z 368z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガンキンキャップ 貫通強化+4 防御+5 火耐性+1 水耐性-1 O-- 生産 爆鎚竜の甲殻*3 爆鎚竜の骨髄*1 爆鎚竜の鱗*4 ドラグライト鉱石*3 端材 爆鎚竜の端材*2 胴 ガンキンレジスト 貫通強化+3 防御+1 火耐性+1 水耐性-2 O-- 生産 爆鎚竜の顎*1 爆鎚竜の耐熱殻*1 爆鎚竜の甲殻*3 赤甲獣の甲殻*2 端材 爆鎚竜の端材*2 腕 ガンキンガード 貫通強化+2 防御+1 火耐性+2 水耐性-2 OO- 生産 爆鎚竜の鱗*3 爆鎚竜の顎*1 溶岩塊*3 紅蓮石*1 端材 爆鎚竜の端材*2 腰 ガンキンコート 貫通強化+1 防御+4 火耐性+4 水耐性-2 --- 生産 爆鎚竜の耐熱殻*2 爆鎚竜の鱗*3 上竜骨*2 赤甲獣の甲殻*3 端材 爆鎚竜の端材*2 脚 ガンキンレギンス 貫通強化+1 防御+2 火耐性+1 水耐性-3 OO- 生産 爆鎚竜の甲殻*4 爆鎚竜の鱗*4 溶岩塊*3 赤甲獣の蛇腹甲*3 端材 爆鎚竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 爆鎚竜の甲殻*10爆鎚竜の鱗*14爆鎚竜の骨髄*1爆鎚竜の顎*2爆鎚竜の耐熱殻*3赤甲獣の甲殻*6赤甲獣の蛇腹甲*3上竜骨*2溶岩塊*6紅蓮石*1ドラグライト鉱石*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 貫通強化 +4 +3 +2 +1 +1 +11 貫通弾・貫通矢UP 防御 +5 +1 +1 +4 +2 +13 防御力UP【小】 防御力UP【中】 火耐性 +1 +1 +2 +4 +1 +9 火耐性【小】 水耐性 -1 -2 -2 -2 -3 -10 水耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ハプルシリーズ【剣士】 特徴 村★4からの潜口竜の素材で作られる、男女共にヘッドギアと、ゴテゴテとしたポーチを貼りつけたピッチリボディースーツという、 近未来的かつ特殊作戦服風の装備。その姿はさながらかくれんぼ上手の蛇かはたまた遺跡守護の戦闘妖精といったところ。 ただし、前者は今回本家が入手できる。 なんでも飲み込む潜口竜の特性からか、「早食い+2」「まんぷく」「腹減り倍加【小】」と食事に関するスキルが発動する。 「早食い+2」は口に入れるアイテムの仕様動作を高速化するため、わずかな隙であっても安全に回復がおこなえる、心強いスキル。 対し「腹減り倍加」はスタミナを使用する武器では危機的状況に追われる可能性があるため、なるべく消したい。 また、水属性攻撃のスキルポイントが9あるので、火耐性が+10であるにも関わらず「水属性攻撃強化+1」が発動でき、 火属性攻撃を持ちつつ水属性が弱点のウラガンキンやアグナコトルにも使って行ける。 空きスロットは4つなので、無食珠【1】*1で「はらへり」を消し、食漢珠【1】*2、流水珠【1】*1で 「拾い食い」「水属性攻撃強化+1」に強化するのがベターか。 なかなか出ない”潜口竜の頭殻”を頭部と腰部の二つに使用するため、作成はかなり面倒な部類。 また「ガード強化」&「心眼」のアーティアシリーズや「回避性能」「耐暑」「火耐性」(「耐震」)のラングロシリーズなどなど、 火山の敵モンスターを相手どるのに優秀なライバル装備が同時期に作成できるのも痛い。 特にラングロシリーズではウラガンキンやドボルベルクに有効な「耐震」を抗震珠【1】*2で発動できるのだが、抗震珠【1】は ”潜口竜の頭殻”を使用する。どちらを作るかは、よく考えよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 2350z 18 2 -1 -2 -3 0 装備全箇所 11750z 90 10 -5 -10 -15 0 武具玉最大強化 2160z 120 LV4 上武具玉最大強化 3315z 165 LV7 堅武具玉最大強化 1440z 185 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 20 22 24 27 30 33 37 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 144z 221z 288z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ハプルヘルム 腹減り-3 食いしん坊+2 食事+2 水属性攻撃+4 --- 生産 潜口竜の頭殻*1 潜口竜の甲殻*2 竜骨【中】*5 狗竜の皮*2 端材 潜口竜の端材*2 胴 ハプルメイル 腹減り-2 食いしん坊+1 食事+3 水属性攻撃+1 O-- 生産 潜口竜の皮*4 潜口竜の爪*1 潜口竜の甲殻*3 鮮やかな体液*4 端材 潜口竜の端材*2 腕 ハプルアーム 腹減り-1 食いしん坊+3 食事+4 水属性攻撃+1 O-- 生産 潜口竜の爪*2 潜口竜の甲殻*2 鮮やかな体液*4 甲虫の大顎*3 端材 潜口竜の端材*2 腰 ハプルフォールド 腹減り-1 食いしん坊+3 食事+2 水属性攻撃+1 OO- 生産 潜口竜の皮*3 潜口竜の頭殻*1 竜骨【大】*3 甲虫の腹袋*4 端材 潜口竜の端材*2 脚 ハプルグリーヴ 腹減り-3 食いしん坊+2 食事+4 水属性攻撃+2 --- 生産 潜口竜の甲殻*3 潜口竜の爪*1 潜口竜の皮*3 甲虫の大顎*3 端材 潜口竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 4 潜口竜の頭殻*2潜口竜の甲殻*10潜口竜の皮*10潜口竜の爪*4鮮やかな体液*8狗竜の皮*2甲虫の大顎*6甲虫の腹袋*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 食事 +2 +3 +4 +2 +4 +15 早食い+2 食いしん坊 +2 +1 +3 +3 +2 +11 まんぷく 拾い食い 水属性攻撃 +4 +1 +1 +1 +2 +9 水属性攻撃強化+1 腹減り -3 -2 -1 -1 -3 -10 腹減り倍加【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ガンナー防具一覧 フロギィシリーズ【ガンナー】 特徴 胴部位のスキルポイントが浮いているので、別の物に差し替えるといいだろう。 作成時期から行くと、ズワロがオススメ。装飾品で補強して体力+20が付けられる。 武器スロ1かお守りががあれば、体力+50か毒無効まで広げられる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 1350z 7 4 -1 2 -2 0 装備全箇所 6750z 35 20 -5 10 -10 0 武具玉最大強化 1560z 65 LV4 上武具玉最大強化 1610z 85 LV6 堅武具玉最大強化 1040z 100 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 9 11 13 15 17 20 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 104z 161z 208z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 フロギィキャップ 毒+2 気絶-1 体術+4 観察眼+4 O-- 生産 王者のクチバシ*1 毒狗竜の皮*2 フロギィの鱗*2 キラビートル*2 端材 毒狗竜の端材*2 胴 フロギィレジスト 気絶-2 特殊攻撃+3 体術+1 観察眼+1 O-- 生産 毒狗竜の皮*2 毒狗竜の腕甲*1 毒袋*3 氷結晶*5 端材 毒狗竜の端材*2 腕 フロギィガード 毒+2 気絶-2 体術+3 観察眼+2 O-- 生産 毒狗竜の腕甲*2 毒狗竜の皮*2 フロギィの鱗*2 セッチャクロアリ*3 端材 毒狗竜の端材*2 腰 フロギィコート 気絶-3 特殊攻撃+2 体術+1 観察眼+3 O-- 生産 フロギィの皮*3 フロギィの鱗*2 竜骨【小】*6 キラビートル*3 端材 毒狗竜の端材*2 脚 フロギィレギンス 毒+4 気絶-2 体術+2 観察眼+1 O-- 生産 毒狗竜の腕甲*2 毒狗竜の皮*2 フロギィの皮*3 セッチャクロアリ*3 端材 毒狗竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 5 王者のクチバシ*1毒狗竜の皮*8毒狗竜の腕甲*5フロギィの鱗*6フロギィの皮*6毒袋*3竜骨【小】*6セッチャクロアリ*6キラビートル*5氷結晶*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 観察眼 +4 +1 +2 +3 +1 +11 捕獲の見極め 体術 +4 +1 +3 +1 +2 +11 体術+1 体術+2 毒 +2 +2 +4 +8 毒無効 特殊攻撃 +3 +2 +5 気絶 -1 -2 -2 -3 -2 -10 気絶倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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レウスシリーズ【ガンナー】 特徴 シリーズ皆勤賞の攻撃重視装備。ただし頭部の翼爪の意匠や強調された刺など、剣士装備に比べ外見の変更が激しい。 発動する新スキル「弱点特効」は、敵の弱点部位を攻撃した際に会心率が上乗せされるスキルで、弱点を狙い撃ちするのが基本の ガンナーにとって非常に相性がいい。対し回避や防御のスキルは発動しないため、「回復量DOWN」はしっかりと消したい。 腕部に必要な骨髄*2も大変だが、やはり腰部に必要な逆鱗が非常に出にくいため、一式の作成難易度は高い。 腰をジャギィコートに変えて、痛撃珠*1、火炎珠*1をいれると「攻撃力UP【小】」「弱点特効」「火属性攻撃強化+1」が発動。 ここからさらに「攻撃力UP【中】」や「捕獲の見極め」を発動できるため、ボウガンに逆鱗を優先する場合はこれで我慢しよう。 なお胴部に痛撃のスキルポイントが3あるため、他スキルをあきらめれば他部位が無くとも珠と胴系統複製により簡単に「弱点特効」が発動する。 場合に応じ、別の強化スキルも発動できるので覚えておこう。 例)胴と腕をレウス、脚を胴系統複製、頭と腰をジンオウシリーズにして珠を詰めると「通常弾強化」「弱点特効」が発動できる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 3350z 11 4 0 -1 0 -2 装備全箇所 16750z 55 20 0 -5 0 -10 武具玉最大強化 2760z 85 LV4 上武具玉最大強化 2810z 105 LV6 堅武具玉最大強化 1840z 120 LV7 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7(MAX) 防御力 13 15 17 19 21 24 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 費用 184z 281z 368z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レウスキャップ 攻撃+2 回復量-1 火属性攻撃+5 痛撃+3 O-- 生産 火竜の鱗*3 火竜の甲殻*3 火竜の翼爪*1 ドラグライト鉱石*3 端材 火竜の端材*2 胴 レウスレジスト 攻撃+1 回復量-2 火属性攻撃+1 痛撃+3 O-- 生産 火竜の甲殻*2 火竜の鱗*4 火竜の翼膜*3 ベアライト石*6 端材 火竜の端材*2 腕 レウスガード 攻撃+1 回復量-2 火属性攻撃+2 痛撃+2 OO- 生産 火竜の尻尾*1 火竜の翼爪*1 火竜の骨髄*2 ドラグライト鉱石*3 端材 火竜の端材*2 腰 レウスコート 攻撃+1 回復量-2 火属性攻撃+2 痛撃+2 OO- 生産 火竜の翼膜*3 火竜の逆鱗*1 上竜骨*3 紅蓮石*1 端材 火竜の端材*2 脚 レウスレギンス 攻撃+4 回復量-3 火属性攻撃+1 痛撃+1 O-- 生産 火竜の甲殻*3 火竜の鱗*4 火炎袋*2 ベアライト石*5 端材 火竜の端材*2 スロット合計/必要素材合計 7 火竜の鱗*11火竜の甲殻*8火竜の翼爪*2火竜の翼膜*6火竜の尻尾*1火竜の骨髄*2火竜の逆鱗*1火炎袋*2ドラグライト鉱石*6ベアライト石*11紅蓮石*1上竜骨*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 痛撃 +3 +3 +2 +2 +1 +11 弱点特効 火属性攻撃 +5 +1 +2 +2 +1 +11 火属性攻撃強化+1 攻撃 +2 +1 +1 +1 +4 +9 攻撃力UP【小】 回復量 -1 -2 -2 -2 -3 -10 体力回復量DOWN ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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MHP 攻略 基本事項 ネコのきまぐれスキル (MHP) アイルーキッチン 勲章一覧 クエスト関連 キークエスト (MHP) トレジャーハンター アイテム関連 素材使用用途 (MHP) 飛竜 剥ぎ取り (MHP) 武器 防具スキル一覧 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 小技 さびた塊生産方法 鉱石集め
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情報ページはこちら ドスバギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ドスバギィ攻略 基本情報 凍土に出現する鳥竜種の中型モンスター。弱点属性は火。 ドス鳥竜3体の中では強さ的に最上位に位置し、攻撃力といいタフさといい侮れなくなってくる。 取り巻きのバギィと一緒になっての睡眠液攻撃や、ドスフロギィから更に底上げされた基本ステータスも面倒だが、真に厄介なのは鳥竜種らしからぬ体格の大きさと頭の高さ。最大金冠は小型の飛竜種にも匹敵する。 どうしても勝てないならば、装備スキル、ドリンクスキルで不眠状態になって挑むと一気に楽になる。特に、温泉クエストのような2頭を相手にする局面ではかなり有効。 MH3では呼び出した子分とともにエリア移動をしていたが、今作からは子分は移動しなくなり弱体化した。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 疲労 120秒。行動速度x1.00。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(凍土7)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他の大型モンスターと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 瀕死 足を引きずりながら巣(凍土7)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部:トサカが根元から折れる(怯み2回)。破壊時に落し物。 その他 落とし穴 シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒80ダメージ(15秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・減気の耐性は非常に低いが、気絶耐性が若干高く、睡眠耐性が非常に高い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上の噛みつき(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180°旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180°回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180°を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。例によって頭一つ抜けて痛い。 怒り状態では3~4回、連続して執拗に行うことがある。 また、睡眠状態になり倒れこんでしまったハンターに対し狙って使ってくる思考パターンを持つ。 睡眠液 口を斜め上に向け、放物線上に睡眠液を飛ばす。攻撃判定は小さくダメージもない。 MHP2Gまでと違い、睡眠攻撃を受けても昏倒まで若干の余裕があるようになった。 ウトウト状態でよろめいている間に元気ドリンコを飲むか、敵か味方に殴ってもらう事で復帰できる。 眠ってしまうと直後にタックルが待っているので、できればウトウト中に何らかの手段で解除したい所。 使用前の予備動作として、高確率で後述の後ずさり行動を取る。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため向きはそのままに少し後退する。1回ないし2回連続で使用。 後退後は高確率で睡眠液を使用するが、稀にタックルなどの攻撃を繰り出すこともある。 招集命令 その場で鳴き(ゴォーッという吼え声、やや低音)、バギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用する。 攻撃命令 その場で鳴き(ガァーっという吼え声、やや高音)、バギィに攻撃命令を下す。 バギィ達が飛び跳ねながら集まって来て、一斉かつ執拗に睡眠液を吐きかけてくるため、非常に厄介。 六連続噛みつき 上位クエスト限定の行動。 噛みつく毎にハンターの方へと軌道修正しつつ、噛みつき(弱)→(強)のコンボを確定で3セット繰り返す。 ただし追尾性能は高いと言えず、噛みつき一回につき約45°しか進行角度を変えられないため、 常に背後に回るように立ち回っていれば、延々ハンターの位置に辿り着けない大回りな動きしかできない。 機動力の高い武器にとっては逆に尻尾側から近づいての攻撃チャンス。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質がいやらしくなっただけで、基本的な戦い方はドスフロギィ同様、ドスジャギィの時と変わらない。 …のだが、比較的ボスと並行しての雑魚掃除の苦手なランス・ガンランス・ガンナー系にとっては、 下位の単体クエストならまだしも、上位で他のボスのお供に出てきた時はかなり鬱陶しい思いをさせられるだろう。 体力の増加 肉質硬化に伴い、ドスジャギィやドスファンゴの2倍近い討伐時間が掛かる上、 同じく雑魚にしては体力の多いバギィ達から四方八方に睡眠液を吐きかけられ、予想外の消耗を強いられる。 片手剣・双剣・ハンマーにとっても、最大金冠級の頭部破壊は落とし穴なしだと不可能に近い。 ソロ時にクエストのクリアターゲットでなく登場する場合は、惜しまずにこやし玉を投入すべき厄介者。 同時に他のドス系と違い、ゴリ押しだと返り討ちに遭いかねない実力を持つ。 剣士 片手剣 火属性の片手剣があれば非常に楽。ないとバギィ達の掃除がつらい。 なまじ全部掃討すると再補充される可能性が高いので、1匹ぐらい残して丁寧に掃除しておこう。 頭は後ずさり後の睡眠液吐き時に横からや、各命令後に降りてきたときを狙えば、ある程度のサイズまでは破壊できる。 それ以外の立ち回りに関しては基本的にドスジャギィと同じ。 双剣 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。ただし、共通攻略にあるように最大金冠クラスだと頭の位置が高く部位破壊がしづらい。 怒り移行時の威嚇や疲労、摂食等のチャンスは逃さないように。 大剣 ドス鳥竜の中では大型、とはいってもリーチの長い大剣にとってはあまり影響は無い。 最大金冠クラスでない限りは抜刀斬りなどが頭にも楽々当たり、ドスジャギィやドスフロギィとほぼ同じ感覚で戦える。 しかし大剣のスーパーアーマー特性でも睡眠液の効果は受けるので、バギィを呼ばれた時には面倒がらずに小まめに掃除しよう。 この時、「納刀術」があると大幅に円滑化できる。 太刀 リーチの長さから範囲掃討に向いている太刀は、近接武器では一二を争う相性の良さ。 適当に斬り下がりをするだけでも、ドスバギィだけでなく取り巻きまで攻撃できることも多い。 ただし、ガードができないので壁際に追い詰められるとバギィとのコンビネーションで思わぬ痛手を受けることも。 それ以外は睡眠液にだけ気をつけていれば大過なく討伐できるだろう。 ハンマー 頭の位置が高くスタンが狙いにくい上、正面に行くと眠りの危険性が高いため相性がよいとはいえない。 基本は溜め1を使って敵の周りをグルグルしつつ、威嚇などの頭が下がったときに頭を狙うとよい。 溜めを中断されて非常に目ざわりなため、取り巻きは早めに駆除しておくことをオススメする。 狩猟笛 前方攻撃やぶん回し、後方攻撃は縦方向のリーチが長く、最大金冠クラスの大きさでもスタンを狙うことは難しくない。 頭部への攻撃チャンスは回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参照に2回目がくるかどうかを判断)、タックル、 睡眠液、の各攻撃後、命令行動中、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスバギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部を叩くだけにとどめておこう。 小さなスキにぶん回しや叩きつけ等をおこなうとカウンターをもらいやすくなる上にバギィの睡眠液にあたったりと 精神的にもアイテム的にもいいことはない。 ランス 旋回噛み付きのガードが難しい、体格が大きいため弱点のトサカになかなか攻撃が当てられない、という2点により相性は悪い。 ガード状態で張り付くより、ステップで回避や間合い調整を行い、少し距離を置いて機動性を重視して戦うのが良い。 このため、「回避性能」「体術」といったスキルがオススメ。 取り巻きのバギィの睡眠液によるめくりが怖い。囲まれる前に薙ぎ払いで対処しよう。 ヘタにガードすると動きが固り、そこに攻撃を重ねられるとスタミナをごっそり奪われてしまうため、ガードに固執する必要はない。 ステップで完全に対処するのは難しいので、元気ドリンコの準備を忘れないように。 ガンランス サイズが大きいと旋回噛み付きのガード方向の見極めが困難。ガードを固めたまま機敏に動くドスバギィ相手に張り付くのも難しい。 取り巻きを始末しながら戦うのも難しいので、「回避性能+1」などをつけてステップを刻みながら戦うのがオススメ。 SAのつく斬り上げや踏み込み突きあげ、溜め砲撃等の動作やステップで中距離を保つ戦い方を覚えよう。 上位で他の大型モンスターと一緒に現れた時などは非常に厄介。迷わずこやし玉で追い払ってしまっていい。 ソロプレイならば拡散型の砲撃で取り巻きごと吹き飛ばすのも一つの手。パーティプレイの場合は味方を巻き込まないように注意。 スラッシュアックス 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。斬り上げはかなり高い位置を攻撃できるので頭も狙いやすい。 取り巻きへの指示の為にしばしば距離を離すので回避で距離を詰めつつ攻撃できる剣モードとも好相性。 ガンナー ライトボウガン ドスバギィは体が大きく攻撃力が高いうえ、とにかく周りのバギィ達が鬱陶しい。 散弾や火炎弾である程度数を減らしておくと、ぐっと戦いやすくなる。 体が大きいので、スコープを覗かないと頭の部位破壊は積極的には狙えない。 バギィを掃除する際に頭を巻き込むようにすると、破壊が少し楽になる。 火炎弾が効果的だが、速射の場合はバギィ達の動向にも気を配る必要がある。 睡眠攻撃後のタックルが怖いので、元気ドリンコをすぐに飲める体勢で挑もう。 ヘビィボウガン 基本的に他のドス鳥竜と同じ立ち回りでよい。 散弾でバギィを掃除し、閃光玉や罠等で拘束したら火炎弾のしゃがみ撃ちを叩き込むことで一気に大ダメージを与えられる。 弓 本体はもとより、取り巻きの睡眠ブレスがかなり鬱陶しい。 防御力が低くなりがちなガンナー装備では、ドスバギィのタックルでも結構痛い。 多少面倒だが、ドスバギィに限っては取り巻きをこまめに掃除することをおすすめする。 オススメ武器は拡散弓。序盤は特に火属性のハララペッコが相性がよい。 的が小さく連射弓では取り巻きのせいで照準すら合わせづらいところだが拡散矢のクリティカル距離が短いこともあって、 照準を合わす必要があまりなく取り巻きのバギィが近づいてきても対処しやすい。 立ち止まったまま射続けると取り巻きからの睡眠攻撃をくらってしまうため常にドスバギィの周りをグルグル走りながら攻撃することが重要である。 コメント そのサイズの大きさから他ドス鳥竜に比べて 張り付けば回転尻尾攻撃を結構な確率で空振る気がするんですが・・・。 -- 名無しさん (2011-01-18 12 13 38) これは友人の体験談です。 友人(仮にk氏とします)がドスバギィと戦っていたとき、猫がシビレ罠を仕掛けたそうです。 そのすぐ後にk氏はバギィの攻撃によって隣のエリアへ。 k氏が戻ってきたときには、もう既にドスバギィが猫罠にかかっていました。 が、いつになってもドスバギィが猫罠から抜けずにいたそうです。 正確な情報は未確認です(既出でしたらすみません)。どなたか検証して頂ければありがたいです。 -- 名無しさん (2011-02-02 22 18 21) 最大金冠程度のドスバギィなら腹の辺りに密着しておくと睡眠液とか受けにくいです(手数が多く、リーチの短い武器の場合) あと、ソロで狩る時はなつきが高く遠距離攻撃中心のオトモがいると楽です -- 名無しさん (2011-02-11 11 47 44) 睡眠液についてなんですが ガード強化なくても全然問題ないと思うんですが・・・ -- 名無しさん (2011-03-17 08 53 45)
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情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 村★4の緊急で登場。リオレウス、ディアブロスと並びモンスターハンターシリーズ皆勤賞のモンスター。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 今作から全ての空中攻撃に龍属性が付与されている。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(渓流2・7/孤島2・3)、巣の腐肉捕食(渓流8/孤島8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(渓流8/孤島8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積250)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。気絶の耐性値自体はやや高めだが、頭部が弱点な上に狙いやすいのであまり気にならない。毒・麻痺・睡眠は耐性・効果ともに普通。減気耐性が低い。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 当たり判定は胴体中心部から発生するため、ガードは胴体方向を向いて行う。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 空中で飛ぶ動作ではあるが、軌道上に落とし穴・シビレ罠があると引っかかってくれる。 武器別簡易攻略 共通 MHP2Gまでと違って上空からのアクションが多彩で、風圧怯みにより思うように動けない事も。 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を再優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。 コメント ブレス→サマソの連携って使ってこなくなった? -- 名無しさん (2010-12-09 08 39 57) 「リオレイア、現る」でレイアが9→4と移動し、 4で戦ったあと2へ移動したのですが、MAP上の4と2の中間地点で 止まったまま2へやってこないことがありました。仕方ないのでリタイアしました。 -- 名無しさん (2010-12-22 15 09 02) 村★4渓流エリア6で戦闘中、炸裂ブレスが不発になりました。 直後に突進をしてきましたが倒れ込まなかったので、多分疲労による不発ではないようです。 このことについて、以前渓流エリア7でも同じようなことが起こりました。 こちらはガーグァを捕食した直後だったので、疲労ではないと言い切れます。 その後にもう一度炸裂ブレスをした時には、不発ではありませんでした。 これは自分の勝手な妄想ですが、この不発にはそのエリアの地面が関係していると思います。 エリア6、エリア7での不発は、炸裂ブレス行動時のレイアの口先が水(川)の上でした。 その後のエリア7二回目の時は、口先が草の上でした。 もしかしたら地面が水の場合、炸裂ブレスが回避できるのではないでしょうか。 自分のモーションの見間違いだとしたら本当にすいません。 どなたか検証をお願い致します。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2010-12-28 04 12 21) サマーソルトの欄に「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に二回目の後着地」とありますが 一応この後に「そのまま滞空しながら軸をあわせ再びサマーソルト」みたいな事を追加したほうがいいのではないでしょうか 何回かこれに引っかかったことがあるので -- 名無しさん (2011-01-09 13 11 36) レイアの火玉ブレスをタイミングよく太刀の縦斬りで斬るとノーダメージ(やられも無し)を確認 -- 名無しさん (2011-01-27 16 51 21) 上位で3回連続サマーソルトありました -- 名無しさん (2011-03-14 22 45 52) ☆4女王への挑戦でクエスト開始後ドーピング、支給品を取らずにまっすぐbc→1→4に向かったところ 影しか残っておらず、3番へ向かってアプトノスを捕食していました。攻撃しても気付かず、捕食完了後に気付かれました。 -- 名無しさん (2011-03-16 08 03 00) レイアのブレス、孤島エリア5の水場ではちゃんと発射確認しました。 不発の時もありましたが全て疲労だったので、恐らく地形は関係なさそうです -- 名無しさん (2011-06-11 21 47 43) ブレスの不発の件 エリア外(壁の中や崖の外)を炸裂地点として撃ち込んでしまったか小さなモンスターに阻害されたのを勘違いしただけかと思います。 水場でもしっかり炎上がりますし完全に不発は有り得ない。 -- 名無しさん (2011-08-14 14 07 14) 逆ガードもどき出来るのを探していて気付いたのだが、 リオレイア系の炸裂ブレスはどこ向いてもガードできます。 「めくられる可能性がある」っていうのはありません。修正すべきでは? -- 蒼豚 (2011-10-01 15 58 58) リオレイアは村★4「女王への挑戦」で砂原にも出没するはずでは?? -- OX (2011-10-19 14 59 16) 村★4「女王への挑戦」だと、砂原エリア11で休眠し、体力の回復を図るのを確認 -- 名無しさん (2011-11-02 08 10 17) 大剣で上位レイア(最大金冠)を狩猟した際、尻尾と翼が高く攻撃が当てられなかったので、足を狙って転倒を誘発して翼や尻尾を破壊しました。どなたか攻略に加えていただけたら嬉しいです。長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 15 09) ↑そんな最大金冠とか限定されたサイズの攻略書く必要ないと思うけどな。 でかくて届かなけりゃ倒して破壊ってのはレイアに限らないし全近接武器だいたい共通だし。 -- 名無しさん (2012-04-01 00 25 03) 上位レイア 渓流5エリアにてガーグァの捕食を確認しました。 -- 名無しさん (2012-04-26 20 34 55)
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ジャギィSシリーズ【剣士】 特徴 ジャギィシリーズの上位互換版。 下位防具にあった観察眼の代わりに見切りが発動し、より攻撃的なスキル構成となっている。 マイナススキルのアイテム使用弱化はホットドリンク、クーラードリンクにも影響を与えるので、是非とも消したいところ。 スロットも各1つ以上あるので、護石と合わせて柔軟にスキルが発動可能で汎用性も十分。 素材も鳥竜玉以外は苦もなく入手可能なので、上位入りたての頃に作っておいて損はない。 しかし、相変わらず属性攻撃の耐性が低いので注意が必要。 ジャギィSヘルムをジャギィSキャップに変えることで、アイテム使用弱化を消しつつ攻撃と達人のスキル値をUPさせることができる。 そうすると、達人珠【2】を使って見切り+3が発動可能になる。 また、見切り+2と攻撃力UP【大】にすることも可能。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 35 -4 -2 -2 -2 1 装備全箇所 36000z 175 -20 -10 -10 -10 5 武具玉最大強化 5070z 205 LV4 上武具玉最大強化 7680z 250 LV7 堅武具玉最大強化 10140z 310 LV10 重武具玉最大強化 6100z 335 LV11 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11(MAX) 防御力 37 39 41 44 47 50 54 58 62 67 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 338z 512z 676z 1220z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ジャギィSヘルム 回復速度+4 達人+1 攻撃+3 効果持続-3 O-- 生産 狗竜の上皮*4 狗竜の爪*2 狗竜の皮*2 シーブライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 胴 ジャギィSメイル 回復速度+2 達人+3 攻撃+2 効果持続-2 O-- 生産 狗竜の尖爪*4 狗竜の上皮*4 ジャギィの皮*3 カブレライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 腕 ジャギィSアーム 回復速度+2 達人+1 攻撃+4 効果持続-2 OO- 生産 狗竜の尖爪*4 王者のエリマキ*1 鳥竜玉*1 シーブライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 腰 ジャギィSフォールド 回復速度+4 達人+3 攻撃+2 効果持続-2 O-- 生産 狗竜の上皮*4 王者のエリマキ*2 ジャギィの上鱗*4 ドラグライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 脚 ジャギィSグリーヴ 回復速度+3 達人+3 攻撃+4 効果持続-1 O-- 生産 ジャギィの上鱗*4 ジャギィの皮*4 上質な鳥竜骨*7 ドラグライト鉱石*2 端材 狗竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 鳥竜玉*1王者のエリマキ*3狗竜の上皮*12狗竜の皮*2狗竜の尖爪*8狗竜の爪*2ジャギィの皮*7ジャギィの上鱗*8上質な鳥竜骨*7シーブライト鉱石*4ドラグライト鉱石*4カブレライト鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回復速度 +4 +2 +2 +4 +3 +15 回復速度+2 攻撃 +3 +2 +4 +2 +4 +15 攻撃力UP【中】 達人 +1 +3 +1 +3 +3 +11 見切り+1 見切り+2 効果持続 -3 -2 -2 -2 -1 -10 アイテム使用弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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剣士防具一覧 バンギスシリーズ【剣士】 特徴 イビルジョーの素材から作る防具。 「斬れ味レベル+1」が発動する防具の類に漏れず、「なまくら」も同時に発動する。 匠珠【1】2つと斬鉄珠【3】1つで「なまくら」を消しつつ「斬れ味レベル+1」を発動させられるが、 その際には空きスロットがほとんどなくなるのでスキルの幅が狭まる。 スロットを温存しようとなると斬れ味+の護石頼みとなる。 「早食い+2」が発動しているため、戦闘中でもアイテム使用時の隙が少なく、被弾してもすぐに戦線に戻れる。 「砥石使用高速化」を発動させると、斬れ味・体力の回復にかかる時間が大幅に削減できるため、戦線維持能力が高くなる。 高い攻撃力とスキの少ない立ち回りが同時に発揮できるようになるため、是非オススメしたい。 胴系統複製を持つ腰防具はこのシリーズのみなので、腰だけでも作っておくと便利。 なので胴を他のものに換装する場合はその点に注意が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 10250z 59 0 0 -4 1 -4 装備全箇所 51000z 295 0 0 -20 5 -20 武具玉最大強化 2300z 305 LV2 上武具玉最大強化 3475z 320 LV3 堅武具玉最大強化 13800z 380 LV6 重武具玉最大強化 15250z 430 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 61 64 68 72 76 81 86 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 460z 695z 920z 1525z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 バンギスヘルム 斬れ味-3 匠+5 氷耐性+1 食事+2 O-- 生産 恐暴竜の頭殻*2 恐暴竜の黒皮*4 恐暴竜の唾液*3 氷牙竜の棘*1 端材 恐暴竜の上端材*2 胴 バンギスメイル 斬れ味-2 匠+3 氷耐性+3 食事+3 --- 生産 恐暴竜の大牙*5 恐暴竜の鉤爪*4 恐暴竜の黒皮*5 雷狼竜の逆鱗*1 端材 恐暴竜の上端材*2 腕 バンギスアーム 斬れ味-1 匠+2 氷耐性+1 食事+5 OO- 生産 恐暴竜の黒鱗*6 恐暴竜の大牙*5 恐暴竜の唾液*3 迅竜の骨髄*1 端材 恐暴竜の上端材*2 腰 バンギスコイル 胴系統複製 --- 生産 恐暴竜の黒皮*4 恐暴竜の宝玉*1 恐暴竜の黒鱗*6 尾槌竜の尾骨*1 端材 恐暴竜の上端材*2 脚 バンギスグリーヴ 斬れ味-2 匠+2 氷耐性+1 食事+2 OOO 生産 恐暴竜の鉤爪*4 恐暴竜の黒鱗*6 恐暴竜の唾液*3 爆鎚竜の骨髄*1 端材 恐暴竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 恐暴竜の頭殻*2恐暴竜の黒皮*13恐暴竜の唾液*9恐暴竜の大牙*10恐暴竜の鉤爪*8恐暴竜の黒鱗*18恐暴竜の宝玉*1氷牙竜の棘*1雷狼竜の逆鱗*1迅竜の骨髄*1尾槌竜の尾骨*1爆鎚竜の骨髄*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 匠 +5 +3 +2 +3 +2 +15 斬れ味レベル+1 食事 +2 +3 +5 +3 +2 +15 早食い+2 氷耐性 +1 +3 +1 +3 +1 +9 氷耐性【小】 斬れ味 -3 -2 -1 -2 -2 -10 なまくら 胴系統複製 E ※胴系統複製は胴装備のスキルポイントをその装備に複製する効果です。 その為腰部分のスキルポイントは胴装備のスキルポイントが反映された状態です。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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オススメ防具の掲載ルール(2011/1/5付) 記載ルール 1. 記載はテンプレートに従って行います。編集画面の一番上にあるので必ず一度見ましょう。 2. このページでは以下の2種類の装備を載せることを目的とします。下位は攻略用防具のみです。 ・攻略用防具 ランクアップに役立つキークエスト用防具。これを数個掲載します。性能を考慮しつつ、作りやすさを重視します。 ・優秀な防具 優秀なスキル構成を持つ防具。これを1個(多くても2個)掲載します。作りやすさを考慮しつつ、性能を重視します。 3. 見た目を重視した防具の記載や、それらに関する理由欄での説明は禁止です。 4. 下位ジエン素材を含む防具は、上位オススメに記載します。 5. スキルシミュレータなどで出てきただけで実際に試していないものはオススメ禁止です。 6. 護石についてはスロットのみ利用可能とし、護石のスキルポイントを利用したものは禁止です。 7. 護石のスロット数は下位はお守りなしorオートガードのみ、上位攻略用はスロ2まで、 アマツ後装備のみスロ3まで 8.オススメ装備は、下位オススメ、上位オススメ、三界後オススメの3つに分けられ、 アルバ、アカム、ウカム素材は、三界後オススメに限り、装備、装飾品ともに記載可能とする。 編集ルール 1. 掲示板で検討をしていない防具の追加・削除は禁止です。同意なき編集は復元します。 2. 投稿・修正はオススメ防具検討(投稿・修正)スレッドに提案し、同意を得てからWikiに記載します。 3. 削除はオススメ防具検討(削除)スレッドに提案し、同意を得てからWikiから削除します。 4. 編集をする場合は必ずコメント欄に記入して、編集内容がわかるようにしましょう。 5. コメント欄は「客観的な誤記」の指摘などに利用します。新規投稿や性能に関する議論は禁止です。 各項目について 1. 推奨武器が2つ以上の場合、剣士・ガンナー汎用欄に置いて各武器欄にリンクを張りましょう。 2. 一式装備は「○○一式」と記入してリンクを貼ります。防御と耐性の値は省略しましょう。 3. 防御力の値は爪護符無しの数値に統一しましょう。 4. 条件入手系ピアス(増弾/剣聖)は、三界後オススメにだけつけることが認められます。 5. 特定のレア素材が必要な防具は、先頭に☆印をつけて横にレア素材名を記入しましょう。 (例…腕 ☆シルバーソル ○○珠*1 火竜の紅玉*1) 掲示板ルール 各ランクのオススメ防具 オススメ防具/下位 オススメ防具/上位 オススメ防具/三界後 レア素材について レア素材リスト(銀・金の山菜組引換券で交換できる物、宝玉系、部位破壊のうち入手難度が高い物) 下位 (赤文字は銀の山菜組引換券) 雌火竜の逆鱗、火竜の逆鱗、雷狼竜の逆鱗、迅竜の骨髄 爆鎚竜の骨髄、尾槌竜の尾骨、轟竜の頭殻、上質なねじれた角 上位 (赤文字は金の山菜組引換券) 雌火竜の紅玉、火竜の紅玉、雷狼竜の碧玉、爆鎚竜の紅玉、尾槌竜の仙骨、恐暴竜の宝玉 覇竜の宝玉、崩竜の宝玉、天をつらぬく角、瑠璃色の龍玉、天空の龍玉